「お客様の数を増やす」ために必要な事

2014/11/13 

「お客様の数を増やす」ために必要な事は嘘をつかない、ごまかさない、という事でした。

そしてもう一つ必要な事をあげるとするとお客様との「絆」です。

人間関係、親しみ感、つまりは信用です。
今までだって「信用第一」は当たり前だったはず。

しかし何が違うのかといえば、今までは信用してもらうまでが難しかったのです。
自分を知ってもらうための手段が非常に限定されていました。

本を出版する、新聞や雑誌に取材される、または記事を連載する、ダイレクトメールやニュースレターをせっせと出す、Eメールを出す、足を運んで挨拶回りなどをお金と時間をかけてコツコツと行い、信用を築いてきました。

非常に時間がかかります。時代もゆったりしていました。

しかし今はどうでしょう。ブログやメルマガ、twitter、Facebook、などインターネットを利用して様々な情報を発信することができます。USTREAMやYouTubeで動画も発信できます。
個人でメディアを持てる時代になりました。

そして距離を意識することなく「対話」ができます。そこから信頼が生まれます。

「対話」をつくるために圧倒的な情報を提供し、コミュニケーションによって人間関係ができ、親しみ感を与え、信用、信頼へと絆を結ぶことができるようになります。つまり小さな会社のブランド構築やパーソナルブランドを築くことが可能になったのです。 それもたったの数年間でそれは可能になります。

あなたが誰で、何を専門にしているのか。どんな考えで、どのように人に喜ばれているのか。それを知ってもらう環境が整ったのです。

環境は整いましたが、それらをどう使うかがポイントです。

お客様にとって有益な情報を惜しげもなく公開すること。今まで秘密にしていたことを公開すること。正直に言うこと。そんなことまで公開したら損するぞ、なんてことは思わずに、圧倒的に情報を発信すること。

これからは「利他の精神」で商売をする人が伸びる時代と言われます。
自分の利ばかりを思う人は「我利我利亡者」といいますね。

集客するマーケティングのテクニックや方法論はたくさんあります。コピーの書き方、何をどう伝えれば買ってくれるのか、購買心理学や優れたデザインによるアプローチなど方法は山ほどあります。しかしこれらのことを理解していなければお客様は必ずソッポを向くでしょう。むしろマーケティングの手法が騙しのテクニックに使われていると認識されかねません。

マーケティングはモノを売りつけるテクニックではありません。

お客様の側に立ち、お客さんの目線で買い物を助けて差し上げる。営業も今までは自社のものを売るのが仕事でしたがお客様の問題を解決する、お手伝いという気持ちがなければ買ってくれません。売り込まれるのは誰だってイヤですから。

「お客様の数を増やす」ために必要な事は「正直な姿勢」や「利他の精神」と有益な情報発信による接触頻度を増やしてブランドを構築すること。

これは腹をくくらないとなかなかできないことかもしれません。

しかし今、腹をくくらないと将来首をくくることになるかもしれませんよ!

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