配色とは

2013/01/08 

そもそもなぜ色に関して学ぶ必要があるのでしょうか。

それは、色が人間に与える心理的、生理的な影響が大きいため、デザインという目に見える形にする場合に色の効果をコントロールする必要があるからです。

つまり色は人の心をコントロールするのです。

「楽しい感じ」「高級なイメージ」「力強い世界観」「優しい感じ」「古風なたたずまい」「エレガントな雰囲気」

たとえばこのような雰囲気や世界観のイメージを演出するためには自分の好みや独自のセンスで色を選んでしまっては失敗します。そこには配色のセオリーがあります。

逆に色のセンスがない人でも、セオリーを学んでしまえば、色のコントロールは割とうまく行くのです。この講座ではそのセオリーをひとつずつ説明していきます。

グラフィックデザインだけでなく、商品のパッケージや工業製品、ファッション、インテリア、建築、環境まで 目に見えるあらゆるものに色は存在しています。それらはすべてデザイナーによってある意図を持って配色されており、人々は知らない間に色の効果に影響され、コントロールされているのです。

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