経営戦略ってなあに?

2017/12/25 

経営における戦略とは何を指すのでしょうか?経営コンサルタントが取得する資格のMBAや中小企業診断士のテキストを見てみると、どういう商品やサービスを開発するのか、どういった組織にするのか、お金をどうやって集めて配分するのか、効率的に生産するにはどうしたら良いのか、どうやって販売して行くのかなどと、幅広いテーマに分かれています。

戦略とは作戦です。目標達成するための計画であり、どんなことを誰がいつどうやって目的を達成するのか、いくらかかるのか。なんてことを考えること。これって、じゃあ、考えてごらんと言われても、さっぱりどうしたら良いのかわからないですよね。

で、偉い学者がいろんな分野で理論を確立し、それを束ねたものが経営学としてまとめられています。

商品を売るためにはフェイスブック広告だ!コピーライティングを学べ!USPを明確にすれば売れる!などといった自称マーケターが、何も知らない人たちをカモにしてビジネスをしています。しかし、そんなパーツだけ揃えても一時的に売れるかもしれないけれど、長続きしませんよ。

経営はそんな単純なものではありません。中小企業や個人事業の経営者は、自分の業界ではその道のプロでしょうが、経営のケの字も知識がない人が多いことを、20年間自分の会社を経営してきて、クライアントの経営をお手伝いしてきた私はそう強く感じています。

しかし、経営学について知識を得ても、それだけでは意味がありません。自分のビジネスを成功させるための事業計画書がデザインできるようになるために経営学を学ぶのです。

このコラムでは中小企業の経営に役立つことに絞って、テーマが広くて深い経営学のエッセンスをわかりやすく解説していき、成功するための設計図である事業計画書がかけるようになるようになっていただきたいと思います。

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