日本の企業の数は年々減少傾向している

2018/10/19 

大、中、小の3種類の企業数の推移を見ていきましょう。

大企業はグラフに表せないほど少ない数なのでもはや見えません。リーマンショック後の2009年から2014年 までの5年間で約39万者減少しています。企業規模別に内訳を見ると、中規模企業が約2万者増加している傍ら、大企業は約800者、小規模企業は約41万者減少しており、企業 数の減少は小規模企業の減少の影響が大きいこと が分かります。

小規模企業の減り方が早い要因としては、また別の資料でご説明しますが、やはり会社を長く経営していくのが資本が少ないなかで行なっていくのが簡単ではないということ、そして小規模企業の経営者の経営力が未熟であるということが考えられます。消えていく数以上の新しい会社が日本ではなかなか増えていかない、というのもあるかもしれません。日本の起業率は世界的に見ても非常に低いのが現状です。

規模が小さいから経営が難しい、と考えるのではなく、難しいからこそ、経営を勉強していかなければなりません。私の十五年ほどのコンサルタントとしての経験から言えば、多くの会社はな〜んにも考えていない社長が多いように感じます。

「え!そんなことも知らないで商売やっているの?」という社長さん、多い気がします。

起業して翌年には40%の会社が消え、10年後には15%しか残らないという統計があるように、最初が肝心です。しかし、経営の勉強をしている社長は会社を潰すこともなく、長く続いていけるのです。

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