色彩調和【トーンから配色を考える】

2015/11/16 

トーンを手がかりにした配色  
配色を考える時、どうしても色相のほうに目がいってしまいがちですが、色相が同じでも色の調子であるトーンの選び方で、配色のイメージが一新されることがあります。

このトーンを手がかりにした配色は「トーン配色」と呼ばれます。さらに、「トーン共通の配色」と「トーン対照の配色」に大きく分ける事ができます。
この配色は低彩度の場合の方が効果が強くなります。高彩度の配色の場合、トーンより色相の印象の方が強く感じられます。

トーン共通の配色

■同一トーン配色
「d」と「d」、あるいは「g」と「g」のように、同じトーンの略記号がついた色を組み合わせた配色を、同一トーン配色と言います。
明度と彩度差が少なく、まとまりやすい配色です。

この配色は、同じトーンから色が選ばれるので、「かわいい」「渋い」などの、トーンのイメージがそのまま配色イメージに反映されます。

 

トーンのイメージ色のイメージ

 

 

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